社長挨拶
株式会社ジェイ ビー シーはお客様に最良の製品をお届けする事を心掛け、1990年1月創業以来、30年間自動車用電装部品の販売を行ってまいりました。 近年、電装部品単体の販売から、ソフトウエアや回路設計などを含めたシステム開発の依頼をお受けする機会が増えてまいりました。 そこで、2016年より開発部を設け、これまで自社内で蓄積したGPS技術やモーター制御技術、画像処理技術をベースとして、コミュニケーションロボットの開発を通して技術力向上を計ってまいります。2019年10月吉日
企業理念
- J
- Joyful company行くのが楽しい会社にしよう
- B
- "Better" rather than "Bigger"売上の拡大よりも良質な会社にしよう
- C
- Contribute社会に貢献する会社にしよう
会社概要
- 社名
- 株式会社 ジェイ ビー シー
- 代表者
- 青柳 淳
- 本社所在地
- 〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-18-12杉田第八ビル アクセスはこちら TEL. 03-5388-4115 FAX.03-5388-4116
- 資本金
- 1000万円
- 設立
- 1990年
- 従業員数
- 7名(2021年6月現在)
- 役員
-
- 代表取締役
- 青柳 淳
- 取締役
- 高山 肇
- 取締役
- 在岡 和之
- 監査役
- 横山 良和
- 取引銀行
- 三菱UFJ銀行(新宿西支店)、横浜銀行(新宿支店)、三井住友銀行(新宿西口支店)
- 主要取引メーカー
- 株式会社ミツバ、株式会社ミツバサンコーワ、
ボッシュ株式会社、宮本警報器株式会社、
佐鳥電機株式会社、Italtergi Srl、他 海外22社 - 主要取引先メーカー
- 株式会社東海理化クリエイト、共和産業株式会社、
東亜電機工業株式会社、株式会社協和製作所、
コマツ(株式会社小松製作所)、酒井重工業株式会社、
株式会社竹内製作所、株式会社タダノ、ヤマハ発動機株式会社、
井関農機株式会社、ヤンマー株式会社、極東開発工業株式会社、
いすゞ自動車エンジン販売株式会社、他(直接、間接含む)
事業内容
国内外のネットワークを駆使し、建設機械・農業機械・産業機械市場にフィールドアプリケーションエンジニアリングによる最適な製品をご提案いたします。また、ロボットをはじめとする新技術領域に対し、独自技術の獲得、蓄積を行っており、お客様の抱える問題を解決する新製品、ソリューションをご提案いたします。 ジェイ ビー シーの製品・アプリケーションは、現在様々な建設機械・農業機械・産業機械や、その周辺機器にご活用頂いておりますが、今後はさらに多くの分野でご採用頂けることを目指し、製品や開発のご提案を行ってまいります。沿革
- 1990年1月
- 会長青柳六郎が前職、自動車電機工業㈱(JIDECO)の経験を活かし、西新宿3-15-12にて、資本金250万にて会社設立
- 1992年12月
- 資本金1000万円に増資
- 1995年12月
- 現在の住所に移転、現在に至る
- 2001年09月
- JBCRD製品開発、販売
- 2002年04月
- JBC-HP公開
- 2004年04月
- ライズアップワイパーシステム開発
- 2011年04月
- クラスターユニット開発
- 2013年03月
- GPSアンテナレシーバー開発
- 2016年10月
- 開発部を発足、コミュニケーションロボットの研究開発
- 2016年12月
- 国立大学法人東京農工大学 水内研究室との共同研究 コニュニケーションロボット試作0号機を製作
- 2017年04月
- 国立大学法人電気通信大学 中村(友)研究室との学術相談 特許を出願:”特許ロボット、ロボットの制御方法及び制御プログラム”
- 2018年1月
- ロボデックス出展